巨人の横川凱投手が22日、DeNAとのオープン戦に5番手で登板し、3回52球を投げて2安打無失点1Kと好投した。「イニングを重ねる毎に感覚をつかみだしてきた感じがありますけど、これから精度を高く投げれるように次から投げていきたいなと思います」と振り返 ...
2軍の今季初対外試合となったソフトバンク戦に6回の守備から途中出場。9回1死の第2打席で内角に甘く入った直球を右越えに運ぶと、50メートル走5秒8の快足を飛ばし三塁打とし、「直球を狙って積極的に。甘い球だったので思い切っていきました」。1点を追う7回 ...
「映画『366日』1月10日の公開より1か月以上がたちました。たくさんのあたたかい感想をありがとうございます!」とインスタグラムで感謝。同作に出演している子役の稲垣来泉(14)が22日に投稿した。
昨季までの同僚、ドジャーズの佐々木朗希投手が結婚を電撃発表したことに関しては「おめでたいです」と祝福。事前に連絡はなかったそうで「ニュースで知りました。逆に僕から連絡しました。(LINEで)シンプルにおめでとうと。言ってくれよって」と苦笑いを浮かべた ...
試合後、スコルジャ監督は「我々の望んだ形でゲームコントロールしながらスタートすることができなかった」と振り返った。強度の高いハイプレスを仕掛けてくる京都に対し、ボランチから裏に抜け出すタスクをMF渡辺に与えていたが、負傷交代によりプラン変更を余儀なくされた。その時点ではビルドアップが滞っていたこともあり、パスワークが持ち味のあるMFグスタフソンを投入。それでも相手の勢いを受け、裏を取るシーンは少な ...
ヤクルト・西川遙輝外野手が定位置奪取をアピールした。6番・中堅で先発すると2回2死、右中間へ長打を放つと俊足を飛ばして三塁打に。「足がもつれたように感じた。ランニング不足です」と笑わせた。
しかし、後半は風上の横浜FCに押し込まれる展開となり、後半12分に横浜FCFW桜川ソロモンに先制点を奪われた。試合終了間際に途中出場のFW一美がゴール前で反転からシュートを放つもバーに阻まれるなど終盤にチャンスを作ったがゴールは奪えず。このまま0―1で終わり、横浜FCとの昇格組対決に敗れた。
柏は川崎MF脇坂に頭で決められ先取点を許したが、失点から7分後の後半12分、右クロスを合わせたFW小泉の同点ヘッドで追いつき、リーグ戦1勝1分けとなった。
これが引退レースとなるアーテルアストレア(牝6歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン)は16時ちょうどに東京競馬場へ到着。地方競馬でも実績を残すだけに、輸送は何の問題もない。酒井助手は「いつも通りです。扱いやすく、何の問題もありません」と、声を弾 ...
昨年、東京六大学リーグで春秋制覇を果たした早大が、社会人の日本通運と今年初めてのオープン戦を行った。試合は1―5で敗れたが、救援で登板した新3年の越井颯一郎投手(木更津総合)、香西一希投手(九州国際大付)が、それぞれ無安打で2回と3回を無失点に抑え、 ...
阪神・藤川球児監督が、先発登板で2回1安打無失点と好投した村上に高評価を与えた。「次、またイニングを伸ばして精度は上がってくると思うんですけど。フライアウトもしっかりと取れていましたから。切れ味は徐々にですけど、準備の1本目はきれいに踏み出したんじゃ ...
J1の第2節、G大阪と福岡の一戦は2―1でG大阪が今季初勝利をつかんだ。この日スタメン出場となったMF倉田秋は、2015年10月25日のJ1・2ndステージ第15節の仙台戦(ユアテックスタジアム仙台)以来、3408日ぶりとなる1試合2得点で勝利に導い ...