妻の復讐とCIAの汚職暴露とチャーリーの逃亡と色々盛り込まれていて、組織もいくつか出てくるから理解しにくかった 字幕で007の車って出てくるところがセリフでは車種名っぽいものを言ってたところが洒落ていたかなと 復讐シーンが少なめだったのが悔やまれる ...

チャップリンの「独裁者」を観て感銘を受けたので、ヒトラーものを鑑賞 1945年のヒトラーが現代(2014年)にタイムスリップしたら、、というお話し ヒトラーへテレビ記者に見つけられ、だんだんとマスコミに登場していく、、 ...

あらゆるメディアに規制が入る時代となり、「メディア良化隊」が日本中の図書を取り締まっていた。 そんな世界で本を自由に読む暮らしのために闘う組織「図書隊」に主人公・笠原は入隊する、というお話。

INFILTRATION 2022年 アレクセイ・チャドフ監督作品 ...

テーマ設定が素晴らしく、シナリオも面白かった。筋トレをするところなどは尺調整なのか？とも感じたがテンポもよく飽きずに最後まで見られた。 制作途中の本作品を両親に見せ、その様子が本編に組み込まれている構造のアイデアがすごい。 視聴者の没入感も高まる仕掛けだった。 まだまだプライドが高いだろう大学生がここまで自分をさらけ出すことに映画に賭ける覚悟を感じた。 温かな家庭の空気感が伝わってきた。特にママ改 ...

バージニアからテキサスの従兄ビバリーの家へ向かうレティ。旅の列車では牛の売買人のロディと話が弾んだ。辿り着いた土地は風の吹き荒れる土地。美しきコーラは大歓迎され、ご近所の男たちにちやほやされるがビバリーの嫁コーラは気に食わない。「あざとい女」とレティ ...

101匹のクルエラっていうより、ヴィランとしての魅力がばっちり表現されたクルエラって感じ エマストーンの今後の出演作絶対見たくなった ...

今までのマーベルは最先端の技術を駆使したり、神話モチーフだったり、私からしたらかなりファンタジーチックな話だったけど、今回のはしっかり現実に落とし込んでいてのめり込んで見れた。 とっっっっっても良い！！！！！！！ キャプテン・アメリカになって、街を裸足で爆走してる姿はワクワクしたけど、その後の子供が海に落ちて助けを求めず、敵を追ってと言うシーン。今まで子供を救うヒーローを見続けてきたからそこでまた ...

利用者が落ち着ける最低限の生活を送ることができたら、それでいいのではと思う 福祉を求めすぎられるのは苦しい 人の数だけ、そのバランスが難しい 劇中の綺麗事ではない意見を聞きながら どんなことを思うか、色々な人の声が聞きたくなった ...

チェコ🇨🇿の『チェコ•スワン』等... 素人のシニアたちが楽しそうにダンスする姿を観るのは微笑ましいし、人生の先輩たちの一言一言に納得しまくり❗️ ...

1957年”土砂降り（どしゃぶり）”監督 中村登 脚色椎名利夫 中村登 ...

“地球に落ちて来た男”の息子が描く、月で孤独な男の物語 ...